【Twitterで話題のジャンプ新連載漫画は何?作者の情報も調査!】
現在Twitterで話題のジャンプ新連載のアホ漫画。
あまりのくだらなさに笑う人続出です!
では、この漫画は一体何という漫画なのでしょうか?
そこで今回は
【Twitterで話題のジャンプ新連載漫画は何?作者の情報も調査!】
について、詳しく見ていきたいと思います!
Twitterで話題のジャンプ新連載漫画は何?
今週のジャンプの新連載なかなかに頭おかしくて笑ってしまった。 pic.twitter.com/DjThpb6PbL
— もつれら (@mtmtsf) December 8, 2019
こちらの週刊少年ジャンプ2020年2号に掲載された新連載漫画です。
内容としては、新天地を求めて宇宙へ旅立った男性4人。
その直後地球では核戦争が起きて人類が滅亡するという悲劇が起きます。
それを知った、これまた直後今度はこの弾性4人が乗った宇宙船が
ブラックホールに飲み込まれ、目的としていた惑星へワープ!
無事着陸に成功したけど、男4人だけ人類として残ったと再認識したところに
高次元的存在が登場して、いわゆる性転換の秘薬を置いていきます。
そしてこの男性4人の中で、一番女子っぽい男性を女性にしようというのが
週刊少年ジャンプ2020年2号に掲載された1話のさっくりとした内容。
しかも、間のとり方や緊張感の無い進展がとてもおもしろい!
で、この漫画の題名ですが、
AGRAVITY BOY(アグラビティ ボーイズ)
と言います。
なんだか
「彼方のアストラ」
と
「終末のハーレム」(の逆)を合わせたような漫画で、
これは今後人気になるでしょうね!
Twitterで話題のジャンプ新連載漫画の作者の情報!
センセーショナルなデビューを飾ったツイッターで話題のジャンプ新連載漫画
AGRAVITY BOY(アグラビティ ボーイズ)
ですが、作者はどんな人なんでしょうね!
このAGRAVITY BOY(アグラビティ ボーイズ)の作者は
中村充志(なかむら あつし)
さんと言います。
中村充志さんは2009年に「赤マルジャンプ」に掲載された「代打中島」でデビュー。
実に10年漫画家として活動されています。
その後、「少年ジャンプNEXT」で「マトリトワーク」、週刊少年ジャンプで「クロクロク」を連載しました。
そしてこの度晴れて週刊少年ジャンプでこの「AGRAVITY BOY(アグラビティ ボーイズ)」が連載され、
Twitterで面白いと話題なりました。
今回私もこの「AGRAVITY BOY(アグラビティ ボーイズ)」を読みましたが、かなり面白いです。
一番のお気に入りは超エロい天才宇宙科学者かな(笑)
「Twitterで話題のジャンプ新連載漫画は何?作者の情報も調査!」まとめ
今回は「Twitterで話題のジャンプ新連載漫画は何?作者の情報も調査!」と題して調査しました。
週刊少年ジャンプといえば、ワンピースや鬼滅の刃など超話題作が盛り沢山ですね!
その中に混じって今回のこのセンセーショナルな新連載を飾るのは容易なことではありません。
このTwitterで話題になった漫画の今後が楽しみです^^
最後までお読みいただきありがとうございました。